2018年09月17日

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平成時代終焉
売国奴戦犯政府止めを刺す
自民党議員も日本人なら踏ん張れ

 米国属国屈辱的弾圧支配から脱出のこの機会を逃してはならない。米国は米国の為に日米安保を締結し、米国の為に日本に米国基地を置いている。

 【自民党総裁選】安倍首相(総裁)と石破氏一騎打ち、候補者討論会をライブ配信 
 Yahoo!ニュース2018年9月16日

   
 
佐賀市駅前中央1丁目9月15日
  総裁選の仕組みは?
 総裁選は自民党の所属議員と自民党党員・党友が投票できます。今回から党員票がより重みを持つ仕組みになり、国会議員各405票・党員票各405の計810票で争われ、過半数を獲得した候補が当選します。
 安倍首相は出身派閥の細田派など5派と竹下派有志の支持を獲得。石破氏は地方票で挽回を図ります。
   石破氏に余裕の笑み  
  安倍氏は逃げの外遊で疲労  

米国属国司法の【無法国家日本】の現実

 ロッキード事件で田中角栄元総理が外為法違反と受託収賄罪で逮捕され、一審・二審で懲役4年の実刑判決。森友学園疑獄で一番弱い立場の籠池元学園長夫婦のみが詐欺罪で逮捕され、人権侵害の人質司法で半年間もの長期拘置。安倍夫妻は調書をとられることすらなく野放し。どうしてこういうことになるのか?
 
ロッキード事件は「ロッキード社」の航空機受注を巡り、およそ30億円もの工作資金が日本財界にばらまかれた戦後最大の汚職事件です。1976年にロッキード事件が発覚した。田中が総理のイスから降りた1年2カ月後の事だった。田中に5億円。全日空に2億円。あとの残りのおよそ21億円を受け取ったのが、A級戦犯として収監されるが、その出獄後に巨額の資金を当時、鳩山一郎の自由党に提供して『政界の黒幕』(戦後最大のフィクサー)と呼ばれるようになった、ロ社秘密代理人だった児玉誉士夫だった。21億円の金は政府高官に渡ったということだが、誰に渡ったかは明らかになっていない。
 児玉は事態が明るみになると、脱税と外為法違反で在宅起訴。その後は1度公判に出廷し、それ以降は病気と称して自宅から出ることはなかった。およそ8年ほど引きこもっている間も、
数々大物が彼の家に出入りしていたといわれる。判決が出る前の1984年に、72歳で亡くなった。多くの謎を墓場にもっていった。ロッキード資金工作疑惑
(ニクソン政府を通じて外国に強引に発注させる方策)は日本以外でも問題となり、ドイツ連邦共和国(西ドイツ)、オランダ、トルコ、イタリア、スウェーデンなどで同様の疑惑が伝えられた。
 現在では、ロッキード社の本当の狙いはトライスターではなく、
P3C(対潜哨戒機)ではなかったのか?といわれている。事件発覚の翌年、アメリカから日本へのP3C導入が正式に決まっている。そして、長きに渡りP3Cは日本に100機配備され総額1兆円を超えている。日本がアメリカの軍用機を購入すれば、アメリカとしたら日本お金アメリカ軍事力強化しているのと同じである。

 安倍晋三候補  石破茂候補
 戦犯・岸信介の後継者
 岸信介はなぜ昭和の妖怪といわれるのですか?
 
元A級戦犯国家統制軍国主義で、戦後裏社会に潜行した極右活動家と闇で通じ、それらを通じて裏社会、反社会勢力との関係なども持っていて、戦前の暗黒の代表者の一人なのに、戦後も表で権勢を振るったことで。
 金権政治・田中角栄の系列
 
己が政治家になったのは「日本を良くする事」なので、時限立法33も立て、目指す法案を通す為に金を使ったかもしれないが、派閥を組織して法の則る通り多数決に繋がる数を追い求めた。多数決という民主主義の下、叶える為だが。・・・法をとらえる角度が些かずれていたのではないか。



ロッキード事件の真相は?アメリカの陰謀説!?

 田中角栄は、1972年8月末にハワイでにおこなわれたアメリカのニクソン大統領との会談で、ロッキード社の航空機3種類を導入することに同意する報酬として、5億円を受け取ったのではないかと疑われた。しかし、その本丸はトライスターではなく、P3Cだったのではないかといわれている。
 P3Cは潜水艦を探査する軍用機です。対潜哨戒機といわれている。
 当時、日本では対潜哨戒機を国産で作る方向に動いていました。ですが、そんなことされたらロッキード社は困っちゃうんですね。売れないから・・・。ロッキード側からしたら幸運なこともありました。国産で対潜哨戒機を造ろうとすると膨大なコストがかかるんです。そこで、そんなコストがかかる国産より、アメリカから輸入した方がいいんじゃないですか〜。と誰かに勧めて欲しかったんですね。その
役割を果たしたのが児玉誉士夫だったのではないか?といわれている。
 しか〜し!P3Cは軍用機です。軍用機を日本に売り込むためにお金がアメリカから日本へ動いたなんてことになったら、アメリカ側の政府も厄介なわけです。ですから、
アメリカ政界からも働きかけがあり、P3C事実隠蔽されたのではないかとされている。

 なぜロッキード社は、多額の献金をしてまで日本に航空機を売りたかったのでしょうか。
 まず当時のアメリカ政府は、民間企業との繋がりを強めていました。ニクソン政権時には、「ベトナム戦争」需要もあって民一体となって成長していきます。
 
そして、民間兵器輸出促進させるために、多額の賄賂が使われていました。
 しかしベトナム戦争が終焉に向かいだすと、兵器需要は下落。政権と強く結びついていたロッキード社も経営難に陥っていたのです。
 さらなる輸出の拡大が必要になったアメリカは、その売り込み先のひとつとして日本を選び、一連の事件が起こりました。
 この不正取引が発覚するのは、ウォーターゲート事件以降ニクソン批判が高まるなかで、ロッキード社の商法が政府援助に基づく資金の不正使用ではないかとの疑惑が生じ、調査が行われた。1976年2月にアメリカ議会上院でおこなわれたロッキード社のコーチャン副社長に対する公聴会でのことです。門外不出のはずの極秘資料が、小包となって届けられました。
 「誤って配達されてきた」とのことですが、超重要書類が入ったものが公聴会の場所に送られてくるのは不自然に思えます。ここで、アメリカの陰謀説が浮上してくるのです。
 コーチャン副社長が記したとされるホテルのメモ書きには6人の名前と数字が記載されていました。そんな大事な事をホテルのメモ帳に書いたりするでしょうか?かなり疑問である。

 当時、田中角栄は、日中国交正常化をして独自中国協定を結び、独自外交エネルギー調達ルート確保しようとしていました。この行為が、アメリカの逆鱗に触れたのではないかとされています。
 真実はいまだ解明されていませんが、田中はアメリカという虎の尾を踏んでしまったのかもしれません。

 NHKの特集番組(田中角栄のロッキード事件とその真相とは?NHKでの特集見て分かり易くまとめてみた!−Hide Diary)
 ソ連の原子力潜水艦はスピードがあり、また1か月以上も海に潜水する能力があった様です。
 そこでニクソン政権の国防長官のメルビン・レアード元国防長官は日本にP3C輸入を求め、また同じくニクソン政権下のキッシンジャー大統領補佐官のもとでニクソンに軍事面での政策立案に携わっていた
リチャード・アレン元国家安全保障担当補佐官は、ニクソンキッシンジャーは日本にP3Cを売りたいと言った事を認めて、NHKのこの番組内でこう語りました。
 「日本の(P3C導入で)探査能力が向上し、より多くのソ連の潜水艦を見つければ、日本だけでなく、その地域の同盟国にとって利益となる」と述べ、さらに「日本が我々の軍事機を購入すれば、私たちは懐を痛める事なく、
日本我々軍事力増大する事ができます。加えて私たちが望んでいた日本軍事的役割強化にも繋がるのです」と語りました。

 事件後に起訴された主な人物は、田中角栄と児玉誉士夫をはじめ、元運輸大臣橋本登美三郎元運輸政務次官佐藤孝行、丸紅の檜山広会長、元専務の大久保利春・伊藤宏、全日空の若狭得治社長、国際興業社主の小佐野賢治など16人です。
 このほか1976年11月1日の衆議院ロッキード問題調査特別委員会秘密会で、金銭授受はあるが時効等で逮捕に至らない、いわゆる
「灰色高官」として二階堂進佐々木秀世福永一臣加藤六月の指名が明示された。また児玉による工作に関与したとして中曽根康弘も灰色高官の一人と目され事情聴取を受けたが、疑惑は解明されずに終わった。
 また、事件を担当していた日本経済の記者が急死、田中の運転手を務めていた者と児玉の通訳をしていた者が相次いで不審死を遂げるなど、関係者の怪死が相次ぎます。

改めてロッキード事件を要約する
 調査で判明した疑惑は、全日本空輸に対する
大型旅客機(エアバス)L-1011トライスターの売り込みと、防衛庁(現在の防衛省)次期主力戦闘機F-15対潜哨戒機P3Cの採用についてであった。ロッキード社はこれら3機種の売り込みのために、日本における同社秘密代理人児玉誉士夫同社代理店丸紅および全日空を通じて総額30億円を超える多額工作資金を贈賄し、多数自民党国会議員政府高官買収を行ったというもので、疑惑の中心は、時の総理大臣田中角栄が、1972年8月末にハワイで行われた田中・ニクソン会談において総理大臣職務権限に基づき前記3機種導入を約束し、その報酬として5億円収賄したというものであった。

 仮にロ社の秘密代理人だったA級戦犯の児玉誉士夫の存在がなくても、ロッキード事件はおこっていただろうか。逆に児玉誉士夫はA級戦犯だったから、ロ社の秘密代理人の地位を得ることができた。

 アメリカにしか証拠とされるものが無く、当時の日本が不透明なものに振り回されていたかを知ることができる。コーチャンの嘱託尋問についてアメリカ側が要求した条件に、日本の」検事総長からのコーチャンに対する不起訴宣明書に加えて、最高裁からも宣明書が無いと一切証言を使わせないとしながらも、結果的に最高裁での供述は不採用という点も疑問が残る。属国司法でなければ。こういうことはあり得ない。

 戦犯関与の犯罪は裁判所でロンダリング(洗浄)して無罪とする。逮捕・不逮捕も起訴・不起訴も判決(勝訴・敗訴)も「アメリカの都合」で、「アメリカの思い(意向)」のままに決まる。

 森友学園疑惑とロッキード事件を比較すると、日本はスケールの小さい、だらしない、つまらない国になったものである。
 問題は売国奴の戦犯にある。戦犯関係者であるか否かで、一方は野放し、一方は収監。田中角栄も世界一の武器大国・アメリカには刃が立たなかった。鬼畜・戦犯関係者でなければ、属国・日本では人間ではないのだ!?

   
   
籠池夫妻と安倍の妻

 

 

■ 2017年(平成29年)5月27日 「毎日新聞」夕刊

国連、日本に是正要求
「基地」抗議 山城議長長期拘束

 「裁判を正す会」のHPを読んでくださった女性の方からのお手紙
 
「これからの平和な日本のために、こういう事実を知っておかねばなりませんね」
 そういう視点で読んでいただければ、ありがたいです。