2016年12月18日

730

下関市に朝が来るか

 2016年12月16日(金)午後5時30分 電話

 地検下関支部の検事の湯淺です。
 レターパックが昨日届きました。
 レターパックに書いておられるところで立件しますから、12月中にもう一度来られて、署名・押印してください。

 父の口癖
湯淺検事、男になってみるか

一箇所カットすると、清浄化につながる。

下関市建築住宅課

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市長

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国会議員



■ 税務調査官 窓際太郎の事件簿31 TBSテレビ 月曜名作劇場


 地検下関支部の話:2016年11月30日午前10時から約1時間かけて、冨嶋から聞いた話を整理して、検察の方で告訴状を作るから、12月中頃もう一度来てもらい、よければ署名・押印してもらう。内容を変えてもらっても良い。

 12月14日、本書面を完成して、レターパックで地検下関支部に郵送したから、明日「2016年12月15日」、プーチン大統領が来日して訪れる長門湯本温泉に行くことにした。
 テレビで拝見すると、このところプーチン大統領は貫禄がついた。走り去る窓越しでいいから、その貫禄ぶり(威厳)を見たいと思った。冨嶋がよく行く俵山温泉からバスで20分くらい山をくだったところに、長門湯本温泉がある。
 俵山温泉は猿が川の中に発見した温泉で、農家の奥さん達が農繁期の後、骨休みで長期滞在する温泉で、内湯はなく、外湯(公衆風呂)「町の湯」に1回420円で入る。松葉杖で来た湯治客が帰りは
「杖無しで帰る」というほど効能があるが、20分間入るのが精一杯の湯あたりの強烈な温泉です。年に何人か、救急車で病院に搬送される。
 湯本温泉は歓楽施設が周囲にたくさんあり、近時は廃業するホテル・旅館が続出している。
 安倍総理の実家は海沿いの過疎の地にある。

 行きは「青海島行」のバスに乗ります。俵山温泉まで下関駅から所要時間は約2時間です。


 バスは10分遅れで下関駅を出た。久しぶりに朝刊を家から持ってきた。2016年(平成28年)12月15日付朝日新聞の27面「山口」下関13判Sに、以下の「元安倍総理の秘書だった近所の薬局の息子(前田晋太郎)が、来春の下関市長選に出馬するという記事」が出ていた。

 現職の「中尾友昭氏」は初選時には引退していた。それを引っ張り出して、「江島潔(現・参議院議員)」と「前田晋太郎」の「繋ぎ」に利用した。 
 参照:
会員ひろば728の4/19〜5/19「江島潔氏が下関市長の5期目立候補を辞退した理由 アクセスジャーナル News&Features 安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙−参院山口補選自民党候補の素顔(2)公選法違反疑惑」

 小月駅・田部駅で12人〜13人ほどいた乗客が降りると、冨嶋1人になった。以前、山の中に入ると、運転手が突然「ハーイのハイ」と歌い出したことがある。冨嶋は乗客確保のサービスかと思った。降りるとき、運転手は「空(カラ)かと思いました。すみませんでした」と謝った。

 俵山温泉入り口で降りると、バス停(木造の小屋)に小柄な女性のお年寄りが1人ベンチに腰かけていた。バスは20分遅れで到着していた。
 「
2島が戻ってくるか。バスがこんなに遅れると困る」「ゆっくりお湯に入っておいで」と言った。

 「町の湯」で、バス停「湯本温泉入口」で検閲をしており、湯街へは通行止めになっていると聞いた。湯から出ると、バスの正確な時間がわからないから、「青海島行」と「下関行」のどちらか先に来た方に乗ることにした。

 先に「青海島行」が来た。乗客は冨嶋・長門湯本温泉に行く女性・インド料理を俵山温泉の旅館の奥さん達に教えに来た料理家の男性の3人だった。
 運転手は「今日は途中、検閲があるから、バスはかなり遅れます。長門湯本温泉駅では下車できません」と言った。
 長門湯本温泉に行くはずだった女性は1駅手前のバス停「大寧寺(曹洞宗屈指の刹那。大内氏の終焉の地)」で下車。料理家は仙崎駅で下車。冨嶋は父とよく食べに行った「青海島の観光船乗場にある寿司店」に行くことにした。
 冷たい雨の中、1q行ったところに警察官が5人くらい立っていた。下り坂に入るところにもそのくらい数の警察官がいた。大寧寺のバス停付近では7人くらいに警察官の数が増えた。1人の警察官がバスの前方の出口に足を1ステップかけ、「すみません」と言って、そこから中を見ただけで直ぐ降りた。女性客はゆっくり5分くらいかけて降りる支度をして出て行った。「前の道をまっすぐ歩いて行けばいいのですね」。「そう、そう」。
 バスはそこからは裏道を行った。狭い田舎の昔からある道で、軽自動車でも、お年寄りにはバスとのすり抜けは難しく、警察官は検閲でなく、交通整理をしていた。
 青海島の観光船乗場は寂れ果てていた。目当ての寿司店はシャッターが降りていた。しかたがないから、喫茶店に入ってコーヒーを注文した。スピーカーのがなり声が聞こえた。女主人がドアを開けて「爺ちゃん、年取っているから行くなと言ったのに。助手席に座っている」と言った。爺ちゃんは街宣車のバイトをやっているようだ。
「4島返せ。安倍は遠慮するな」
 しばらく歩いていないから、雨が強く降っていたが、バス停でもあるJR仙崎駅まで歩くことにした。JR仙崎駅の中に観光案内所がある。下関から「警備の様子」を見物に来たと言う、中年の女性の2人連れがいた。
 下の写真は同日の毎日新聞朝刊に掲載されたJR仙崎駅です。

 「あら、安倍さん、若すぎるじゃない」「プーチンさんも若い」「10年前だね」
 「あの右翼の街宣車、もう5〜6回目よ。この辺をぐるぐる回っている」
 その時、4台連なって走っていた3台目から「傘をたため、ふとどき者が」と、がなり声が発せられた。「今、何て言った」「何て言った」。1台目が「惚けてしまって、失礼しました」と詫びた。
 冨嶋は観光案内所で働く女性に聞いた。「観光船の乗り場に行ったら、寂れてしまって、冬だからですか。夏は賑わいます」「いつも、あの通りです」「寿司屋さんは、この辺では味がよく評判がいいのですが、今日は、社長が休むと言いました」
 ひっそりして、大人もだが、子供は1人も見ない。「皆、旗振り役に動員されたてよ」。2人連れの女性は「うっふふ」と笑った。冨嶋には「あんた、プーチンさんに会いたいなら、あの街宣車に乗せてもらわないとダメよ」「確かにプーチンさんは貫禄がある。今、世界一だね」と言った。
 冨嶋は観光案内所で「海外引揚50周年記念手記集
『歴史の証言』海外引揚50周年記念事業実行委員会」を買って、15分遅れの午後2時21分発の帰りのバスに乗った。車中、涙がポタポタ落ちた。




 彼等には赤い血が流れていないのだろうか、と怒りがこみあげて来る。


 船長始め全乗組員と乗客の見送りを受け、日の丸の国旗で覆った棺は長声一発と共に海中に滑らせる。白い大きな円航跡を残しながら、その場を一周した後、規準航路に戻る。親族達の目は次第に遠ざかって行く花束を何時までも北風の中に見えなくなるまで立ちすくんでいた。
 その親たちの口から、
 「後一日か、二日我慢をしてくれれば内地の土が踏めたのになア−」
 「日本で死なせてやりたかった」

 互助の精神は無くなり、他人は他人、我れは我れの時代か、今日、物は巷にあふれ物資はお金さえ出せば思いのままだが、反面心の病の人が多くなり人への思いやり、人情と言うものが薄くなった。
 はたして国破れて山河は在ったのだろうか。

 きまって最後に出てくるのが、仙崎の港を懐に抱えた緑の山脈である。


格の違い

安倍総理の惨敗

 日本のみならず、世界が知る。

 日本国民は恥ずかしい。情けない。

 アベノミクスも失敗。

 国政からの引退を勧告する。

 プーチン大統領も人の子。根室市にアリューシャン小唄で迎え、かにを肴に日本酒で一杯やった方が安あがりで、効果があった。何で長門市だったのか。取り返しのつかない大馬鹿をやってくれた。馬鹿は恐ろしい。

アリューシャン小唄

作詞:星野哲朗
作曲:星野哲朗