2015年08月18日

707

a spoilt child
馬鹿は恐ろしい

 


目 次

● 花火大会を無残に白けさせた総理

■ 2015年(平成27年)8月14日付毎日新聞

うっとうしい

 

 

■ 同上毎日新聞 5 総合 13版

 この日、冨嶋はバスで2時間の俵山温泉に行った。その帰り、花火大会がある会場近くのすし店に寄った。千円の有料席に空きがあったから、花火を見て帰ることにした。
 打ち上げ開始は午後8時で、170店の夜店が並び、ビールを飲んだり、口をもぐもぐさせて賑やかで、あっちでもこっちでも、一家族の集団、友達の輪ができてざわついていた。足を投げ出して寛いでいる浴衣姿の女性もいた。丈が短く、風通しがいいからか、若い男性の浴衣姿も多く見られた。
 ラジオ局のスタッフというか、そういう女性達のお喋りもスピーカーから流れていた。タレントも来ているようで、その自己紹介の途中、花火打ち上げ7分〜8分前になって、突如、「安倍総理が(飛び込みで)来られました」とアナウンスがあった。
 女性スタッフの「総理、お帰りなさい」で、安倍総理が話し始めた。近頃はかなりなめらかになったと思っていたが、この日は疲れがひどいのか、しどろもどろにつまずいて、2分を切って終わった。

 冷ややかで、シーンと静まり返ったまま。
 空白の数秒間があって、パチ・・・パチと手を叩く乾いた音がした。3回目を叩かせない静寂があった。
 かなり暫くして、若い女性が間の抜けた声で「花火を見て帰るんだろうか」と言った。
 さっきまで聞こえていた赤ん坊の泣声もしない。

 その後、一分もしないで、一発目の花火が打ち上がった。
 二発〜三発と打ち上がって、ようやく市民の歓声「ワー綺麗」があがった。

 午後8時40分に花火は終了した。夜店の買い食いの人ごみにもみくちゃにされながら、家まで20分歩いて帰った。その間、安倍の「あ」の一声も聞かなかった。

多くの市民がうんざりしている。

 安倍を「支持する」「支持しない」ではない。顔をしかめて「安倍は嫌いだ」というのです。独特のものがある。

● お爺ちゃんの可愛い孫のお坊ちゃん

■ 2015年(平成27年)8月15日付朝日新聞「社説」

 戦後70年の安倍談話

何のために出したのか

出すべきではなかった

 何ごとも「お爺ちゃんの可愛い孫のお坊ちゃんの言う通り」できたのだろう。

a spoilt child

 家の外で、駄々は罷り通らない。

駄々を捏ねるのを止めろ!

 

● 憲法が謳う象徴天皇のお言葉

 

天と地、格(出来)の違い。